2021年8月13日金曜日

在宅で死を迎える②

大雨。涼しくなって、身体がびっくりしてる。

昨日の採血の結果は悪かった。CTとエコーの検査が必要だけど、
コロナのせいでリスクの高い患者を受けいられない。在宅崩壊!
検査しても、もう助からない患者って今は邪魔だけです。
先日オプソという薬の説明を受けて、やっと出された。
ま、死ぬ準備! でも、気が楽になった😊

在宅死のメリットについて。

・家族と過ごす時間ができる
・いつもの生活ができる
・場合によってQOLを保てる
・生活のリズムが自由で、好きなものを食べられる
・最期を自分らしく過ごせる
・自分のことを自分で決められる(延命するかしないこと、
 お薬の服用をどうしたいか、痛みの緩和の開始など)

欧州で病院死が少ないという事実は、それに合う在宅サービスが
行き渡っていると思う。しかし、在宅サービスの充実だけでは
病院死が減らない。病院死が好ましくない終末期という考え方と
死生観が欠かせない。

では、日本は欧州と違って、なぜ、医療施設で亡くなる比率が
高いなのか。

家族の「死に際」は、病気の延長と捉えて病院暮らしを最適な選択と
思われている。面倒な自宅死よりも、「最期まで治療を続けた」と
いう安堵感を家族にもたらし、医療への傾斜が強い。 

「病気の治療に精一杯尽くし、結果としての死」という思い込みが
医療側に強く、国民も「病院でも力及ばずなら仕方ない」と、
病院死がいいことだという考え方が浸透してきた。その理由とは医療や
医師への日本独特の強い「信仰心」である。 

もう一つの要因は、「命は長いほどいい」という考え方が、医師を
通じて広まったことだと思う。ここから、本人には辛い、必要の
ないかもしれない延命治療が始まる。 

死は病気ではない。病院は病気の治療をする場であり、暮らしの
場ではない。人は必ず死ぬ。それが普通とされているのに、
日本ではその概念が消えかかってしまった。欧米では「自分で食事を
摂ることができなくなった時が死へのプロセスの始まり」という
見方が国民的合意となっている。 

もちろん、例外として、病気のせいで嚥下障害のある場合は、
胃ろうの造設が欧州でも認められている。栄養状態が悪いと言っても、
胃ろうを誰にでも造設されるものではないという欧米の考えです。
病院でも本人の意思が尊重される。

2021年8月11日水曜日

在宅で死を迎える①

雨。梅雨に逆戻り。気温が下がり、肌寒い!

体調の悪化に伴い、考え込むことが増えた。

まだコロナの前にテレビで[在宅死 “死に際の医療”200日の記録」と
いう番組を観た。私も自宅で死を迎えることを希望している。 
しかし、この番組はちょっと在宅医療を美談化されているところが
あった。 

何回も電話一本で来る医師が少ないと思う。介護している家族と本人の
サポートしてくれる医療スタッフも不足しているし、相変わらず質より
量と利益が多い。

とにかく、在宅死を選ぶときに色んな覚悟をしないといけない。
不安と痛みとの闘い、コミュニケーションとのすれ違い、家族と
本人の判断にすべてお任せ、説明不足、本人の訴えに対応できない
場合は、「しばらく様子をみてみましょう」という決まり文句等々で、
結局、在宅はこんなもんだと諦めざるを得ない!

在宅で死を迎えることを選ぶメリットとデメリットは沢山ある。

考え込む

2021年8月9日月曜日

オリンピック

雨のち晴れ。停電なしで、台風が去った。少しだけ気温が下がった。

オリンピックが終わって、ちょっと寂しい! 私にとっては最後の
夏のオリンピックだった。色んな競技を観て、本当に良かった。
ポーランドは少し知られるようになって嬉しかった!

これからコロナはどうなるか気になる。開かれて良かったか、
悪かったか、評価がしにくいだと思う。困難の中で行われた
オリンピックだったことに違いない。

パラリンピックに全く興味がない。「同じ障がい者のくせに」と
言われるかも知れないけど、パラの雰囲気が嫌い! なぜ別々に
行わなければならないか理解できない。会場は違っても、同時で
いいだと思う。

パラリンピックのほうの感染のほうが気になる。開かれるべきではない。

2021年8月8日日曜日

台風9号

曇りのち雨。30℃

昨日からこのボロボロの身体が台風の接近を感じる。気圧の変化によって
心臓の症状は強くなり、利尿剤を飲んでも、尿が出なくなって、腹痛も
酷い! 頭だけは正常で困る。

Googleの天気予報

台風第9号は、8日9時には奄美大島の西北西約320キロの海上に
あって、1時間におよそ30キロの速さで北北東へ進んでいます。

台風は東シナ海を北東へ進み、8日夜のはじめ頃から9日明け方に
かけて九州北部地方に最も接近し、上陸するおそれがあります。

台風が予報円の中心を進みますと、福岡県では、8日夕方に風速
15メートル以上の強風域に入る見込みです。

このため、福岡県の沿岸の海域では、8日夜遅くから9日朝にかけて
非常に強い風が吹き、うねりを伴って波が高い所があるでしょう。

台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み大気の状態が非常に不安定と
なり、8日昼過ぎから9日明け方にかけて雷を伴った非常に激しい雨や
激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。落雷や竜巻などの
激しい突風が発生するおそれもあります。

また、大潮の時期にあたり、台風の接近に伴い沿岸では潮位が高くなり、
海岸や河口付近の低地では浸水や冠水のおそれがあります。

いつものように停電の恐れがあるから、慌てて呼吸器のバッテリーの
充電をし始めた。