2021年12月16日木曜日

点滴

雨時々曇り。気温が下がり始めた。明日は真冬の寒さ!

昨日から血尿が出ている。今日の検尿の結果は潜血3+と尿たんぱくも
ある。心不全だけてなく、腎不全も進んでいる。

今朝は採血をしてから、点滴を繋いでもらった。主に電解質とブドウ糖の
補助になった。しかし、心不全の患者は少し点滴を流すだけで、心臓に
負担がかかるので、半日をかけて入れた。どこからの出血かはっきりとは
判らないが、まだおしっこが真っ赤! まぁ、様子をみるしかない。

今の段階の心不全だと入院しても、何もできない。どこで死を待つかの
本人の気持ちの問題になってくる。私は入院しないという選択をした。
それに娘が同意した。

家での点滴。

2021年12月15日水曜日

もうすぐクリスマス

晴れ。15℃

昨日は神父さんが来て、一緒に祈ってくれた。今は神様の支えが
一番必要だと感じる。人間に裏切られるけど、神様は無条件で私を
愛している。まぁ、同じ信者ではないと、この気持ちが解らない。

もうすぐクリスマス。日本で過ごす一番辛い時期! ポーランドを
思い出し、家族と迎えるイエスのお誕生日が格別で、忘れられない。

明日はまた採血と検尿。クリスマスを無事に迎えるか・・・
先日、娘にクリスマスツリーを出してもらった。

2021年12月13日月曜日

余命宣言

晴れ。冬の寒さ、11℃

余命宣告を受ければ、死への準備を始めることが多い。もちろん寿命が
確定されたわけではない。

先日、自分のあり得ない採血の結果を見て、普通ならもう死んでいる
はずなのに、まだ生きている。例え余命宣告を受けたとしても、人生では何が起こるのかわからないので、未来を決めつけることはできない。

でも、死を意識すればその瞬間から、日々の心構えも日常生活も変わって
しまうのが当たり前だと思う。何度も書いたが、死はいつか必ず、すべての人に訪れる。だから余命宣告を受けた人は、そうではない人も死ぬ日を意識して生きていったほうがいい気がする。

私は健康な人も、残りの命を意識しながら生きていくことがとても大切だと考えている。余命3ヶ月の宣言を受けた人が、1年、2年、10年と命を
つないでいったとしても、死というのはいつか必ず訪れる。

その時間を使って自分が死への準備をしていくことができるのなら、
その期間は決して無駄にはならない。余命宣言を受けていなくても、
いつ突然死や事故死はやってくるかは誰にもわからない。

余命宣告を受けた人が最初はパニックに陥る。私も経験がある。
何も考えられなくなるというより、考えることが怖くなってしまう。
冷静に死と向き合うことが後で来る。

これを書いている間、悲しいお知らせが来た。同病の仲間が心不全で
亡くなった。彼のYouTubeチャンネルを観ていた。
ご冥福をお祈りいたします。

2021年12月11日土曜日

排便コントロール

冬晴れ。暖かい、16℃。窓から強い日差しが部屋の奥に入っている。

昔から排便コントロールが難しいので、悩みの種になっている。
この何年間は酷い状態で、下剤と浣腸に頼るしかない。

前の日にラキソベロンを飲んで、今のところは6滴だけど、カマグか
ラグノスNF経口ゼリー分包12gも処方してもらっている。
経口ゼリーのほうが効果はあるかどうかよく判らないが、
めちゃ美味しい😋と飲みやすい。

それは前日の準備で、翌朝に浣腸を入れて、差し込み便器の上で
お腹のマッサージしたり、温めたり、押してもらったりして、
便を出す。排便は1時間以上かかるし、心臓にも負担だけど、
排便を避けられない。一日置きのルーティンになっている。

しかし、全く出ない時もある。やはり寝たきり状態だと
排便コントロールに苦労している人が多い。筋ジストロフィーの
場合は便を押し出す力がないので、何かの形で介護者の手助けが
必要です。