晴れ。昨日は雨の後に寒くなった。
『泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。嘆くのに時があり、
踊るのに時がある。』-伝道者の書3:4-
「喜怒哀楽」という言葉は、「喜び」「怒り」「哀しみ」を現わして
いる。
全ての感情を体験して、味わうことができたら、相手の感情も理解する
ことができるのかも知れない。どうかな?
でも、お互いにそう感じなければ、自分の感情を相手に一方的に
ぶつかることになって、傷つけることがある。
日本では正直な気持ちを表に出すと相手はどう反応すればいいのか
わからず、離れてしまうことがある。それはそれで仕方がない!
日々に体調に悪い変化があると、やはり色んな壁にふつかる。
特に医療機関は人の気持ちというよりも、保険の点数とか、規則の
優先になってしまう。もう少し柔軟に対応できないのかな?