晴れ。17℃だったが、海の風が冷たかった。おまけに黄砂のせいで、
空が霞んで見えた。
もうすぐイースターなので、教会のお友達が見えた。コロナのせいで
今年は一緒に祝うことが出来なくて、残念です。
昨日は疲れて寝ちゃった。
投稿するためにオペレートナビというソフトを使っている。
オンスクリーンキーボードを画面に出して、特殊なスイッチを
押しながら、一文字一文字を打っている。時間かかるし、根気と
集中力も必要で、たまに途中で書くことをギブアップすることが
ある。
さて、昨日のつづき。
神様から与えられた命だから、自分を信じなきゃ! それが本当の
意味の「自信」に繋がると思う。 五体不満足であっても、心の中で
自由だから、それが自信に繋がる。
だから自分を信じ、本当の「自信」をもつために、まず「神様」と
いう存在を信じ、そして永遠の魂というものを信じなければならない。
まぁ、そんな簡単なことではないと自分でも度々実感している。
決して、特定の宗教の神を信じたほうがいいということではない。
現代科学では説明のしきれないこと、人の理解を越えた力や働きを
素直に受け入れる謙虚さが、生きていく上で必要だと思う。
それを出来ずにいると、「何で自分がこんな目に遭わなければ
ならないのか」と、世の中を恨み、ずっと人生を恨むことになる。
「自信」とは能力のある人にだけ与えられた特権ではない。
誰にでも、例え難病を抱えても、持つことが出来るもの!
人の理解に当然限界がある。無理に理解をしようとせずに、
「信じる」ことが大事だと思う。
「今は理解出来なくても、自分に起こっていることはきっと意味が
ある!」と信じてみる。
この世に生まれた目的。現在の自分を取り巻く環境。すべてに意味が
あると信じれば、その結果、「自分の人生を信じる」ことが出来ると
思う。