2021年12月25日土曜日

クリスマスへの想い

晴れ。8℃

昨夜は寝付けなくて、色んなことを考えて、涙が込み上げてきた。
いつも今の時期だとホームシックにかかってしまう。どうしても国に
帰れない外国人達もそうだと思う。クリスマスって、誰よりも
家族と過ごしたいと願っている人が多い。 
 
クリスマスは次の年に向けて気持ちを新たにする機会でもある。
日ごろの忙しさとコロナから少し逃れ、普段考えていなかった
ことについて考えてみるチャンスかもしれない。

心の中に安らぎを求めることはストレスの多い現代人にとって
何か支えになることが重要になってくる。しかし、ストレス解消と
して現実から少し離れても、やがて現実に戻らなければならない。
ストレスも再びに感じることになる。そうならないようにするには、
現実を喜びで満たすことに求めるしかない気がする。 

イエスの誕生は人類にとっての大きな喜び。なぜなら、地上で苦しむ
私たちに、「永遠の魂」と「再生」を教えることによって希望を
もたらしてくれているからだと思う。いつ終わるともわからない
苦労や好きな人と死別を経験したとしても、神様が人は必ず幸せを
手に入れることができる未来を約束してくれた。 

その永遠の幸せを手に入れるためにイエスが導いてくれる言葉を
残してくれた。信じることという大きなプレゼントも残してくれたが、
それを受け取るかどうか、人はそれぞれだと思う。受け取るチャンスも
いくらでもある。
                          

2021年12月23日木曜日

クリスマス

晴れ。15℃

昨日は家で心エコーと腹部エコーをしてから、ホルター心電図も
つけてもらった。ポータブルだから、中々正確な結果に期待できない。
しかし、何もしないよりいい!

さて、明日はクリスマスイブ!
ポーランドはキリスト教・カトリックの国。私にとって特別な日・
キリストのお誕生日!最大の喜びと希望になっている。 

カトリックのクリスマスの過ごし方は日本人と違う。深い宗教的な意味がある。ただの楽しいイベントではない。イブを家族と過ごし、特別な
料理を食べて、一緒に教会のミサに参加する。 

クリスマスイブは肉とお酒厳禁! 晩御飯は魚や野菜と穀物。
料理はポーランドなら、きのこスープ、複数の魚料理、サラダ、
パンなどで、そして、いくつかのしきたりがある。 

オプワテックという「聖餅」を食べる。
ポーランドのクリスマスイブでは、全員で食べる前にオプワテックと
いうウエハースを分け合う。このオプワテックを1つずつ手にとって、
席を立ってお互いに、1年の感謝の気持ちを伝えたり健康を願ったり
しながら、お互いのオプワテックをちぎって口にする。キリストとの
一致の象徴として食べる。

鯉を食べる
日本人にとっては驚きかも知れないが、ポーランドのクリスマス料理には
「鯉」を使う。日本では基本的に食用として存在しない鯉ですが、
ポーランドではイブに、鯉を脂で揚げたものか、煮物かを食べる。手に
入りやすいという理由でもある。ほかにはニシンのオイルか酢漬けも
食べることが多い。日本では代わりにヒラメかカレイなど、お魚なら
何でもいいです。 

必ず「人数+1人分」の食器を用意する。
食べるときは、必ず1つ、余分に食器類を用意する。これは、
「誰かが急に家を訪ねてきても、もてなすことができるように」という
習慣がある。寒い冬場のクリスマスに助けてほしい人が家を突然訪ねて
きても、いつでも暖かく出迎えることができるように用意されている。

食事の数は「12種類」がいい。
出すメニューの数は「12種類」がいいだとされているが、守るのが
難しいから、必ずしそうしないといけないことはない。特に海外に
いるポーランド人にとって難しい条件だと思う。卵は「誕生」の象徴で
あるから、ポーランドではクリスマスとイースターでよく登場する。 
翌日(25日)は肉を食べても構わないので、ビゴス(ザワークラウトと肉の煮込み)を必ず食べる習慣がある。娘は必ず毎年、3週間前から
ザワークラウトを作って、そしてクリスマスの直前に肉と煮込む。
とにかく、日本人のようにフライドチキンとケーキをクリスマスに食べる習慣が全くない。特別なスイーツがあるけど、生クリームを使わない。

一般的には、24日から日付が変わった直後に教会のミサに参加して、
喜びを分ち合う。ポーランドのクリスマスで一番盛り上がるのは、
24日の夜から25日の終わりまでで、翌日(26日)も祝日となっている
ポーランドでは、26日はのんびり過ごす日です。

2021年12月21日火曜日

YouTube

晴れ。暖かい、17℃

今日は入浴の予定だったが、入る体力はもう残されていない。
清拭に頼るしかない。

毎日、ベッドの中でYouTubeを観ている。生放送でコメントしたい時も
あるが、オペナビのスイッチとオンスクリーンキーボードを使うと
書くのは追いつかない。どうしても人の話だけ聞くことになる。

音楽も好きだから、よく聴いている。日本のチャンネルだけでなく
色んな国のものも観ている。世界が広がる。

まっとんのチャンネルが大好きだった。彼の急死にショックを受けたが、
少し羨ましいでもある。筋ジストロフィーの身体から解放された。
自分の病気に対しての視線も似ていた。あの世で彼に会いたい!

2021年12月18日土曜日

今年の漢字

曇り。6℃ 初雪?気が付かなかった。九州北部の沿岸部は降ってないよ!

今年の漢字は「金」と13日に発表された。日本人らしいと思った。
まぁ、それはどうでもいい! コメントしても仕方がない。

私が良く考えた末、選んだのは「不」という漢字です。
今年も身体の不調が多かった。改善する見込みのない心不全に不安を
感じながら、一日一日を過ごしていた。特に不整脈が相変わらず酷い!

今までずっと不可能だと言われていたことは可能にしてきた人生に
悔いがないし、私なりに幸せだった。
車いすでの来日、結婚、呼吸器を着けたままの出産、シングルマザーに
なってから子育て、35年間の呼吸器の人生に不便と不愉快なことが
いっぱいあったが、不幸だと思わなかった。
難病でも恵まれている。娘がずっと傍にいて、介護をしてくれるから
何よりもありがたい!