心のオアシス・筋ジストロフィーと向き合う日々
筋ジストロフィー症、気管切開と呼吸器35年目の生活、心不全の経過・・・終末期の記録
2021年7月28日水曜日
呼吸器の残酷さ!
晴れ、34℃。この暑さはいつまで?
地獄の一週間だった。何回も心臓の症状が過酷で、パソコンを開かずに
安静してた。苦しさと心臓の異常な動きに耐えて、今までのない疲れを
感じた。微熱も続いていた。
今も脈拍は1分間35回まで下がったり、180回まで上がったりして
いるけれど、呼吸器を装着しているから意識がある。それが呼吸器の
残酷な面だと思う。
呼吸器を外して、自然に死を迎えたい。
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